田舎のお爺ちゃんとお婆ちゃん 作品001
今も、健やかな日田市のおじいちゃんとおばあちゃん。
若い時からせっせせっせと働き、今は毎冬帰ってくる若者と孫に囲まれ、昔話を切り出すことが何よりの自慢話。
いつもの、二人で田舎道の散歩が一番楽しいひと時です。
*制作者のコメント ・・・・明治、大正時代のの絣布のパッチワークでおじいちゃんとおばあちゃんの着物を仕立てました。おばあちゃんの前かけと肩かけは着せ替え出来ます。
今も、健やかな日田市のおじいちゃんとおばあちゃん。
若い時からせっせせっせと働き、今は毎冬帰ってくる若者と孫に囲まれ、昔話を切り出すことが何よりの自慢話。
いつもの、二人で田舎道の散歩が一番楽しいひと時です。
*制作者のコメント ・・・・明治、大正時代のの絣布のパッチワークでおじいちゃんとおばあちゃんの着物を仕立てました。おばあちゃんの前かけと肩かけは着せ替え出来ます。
九州の日田は江戸時代には幕府直轄の天領地として代官所が置かれた城下町です。
その地の豆田街は各藩に貸し付けた利子により莫大な利益を得て経済的にも豊かになり、
その経済力をもって町は整備され今でも市街には古い町並みや土塀残っており、
情緒あふれる街で「九州の小京都」と言われています。
そんな古風な街から生まれました、布あそび人形をご紹介します。
大分県日田市豆田町三丁目
宝屋布あそび人形店